東京都市大学総合研究所未来都市研究機構のヒューマン・センタード・デザイン研究ユニットの教員で執筆した「ニューノーマル時代の新しい住まい」がクロスメディア・パブリッシングから出版されました。昨年郊外都市で実施したコロナ禍での生活に関する社会調査の結果や各分野における未来の住まい創造のポイントについて解説しています。諫川はChapter5「未来の郊外都市の住まいで安全・安心を担保するためのポイント」を執筆しています。

よろしければ、ぜひご覧ください。

ニューノーマル時代の新しい住まい | 西山敏樹、信太洋行、小見康夫、斉藤圭、諫川輝之 |本 | 通販 | Amazon