5月31日と6月1日に広島大学東千田キャンパスにおいて、人間・環境学会(MERA)第32回大会が開催されました。当研究室からは諫川が今年2月に行なったアンケート調査を分析した内容を口頭発表しました。
会場は以前広島大学の本部があった場所で、隣接する公園には被爆建物が保存されていました。
<発表タイトル>諫川輝之: 居住地選択における実際の行動と将来の行動意図の差異-東京圏5市区への転居者を対象として―