諫川が代表を務めているMERA(人間・環境学会)の「災害の人間・環境学研究委員会」の企画で、フィールドとの向き合い方をテーマに研究会を開催することになりました。
諫川を含め災害研究に関わる若手研究者が話題提供を行ない、ゲストとして関西学院大学の小林智之先生に調査公害について講演をいただきます。
年の瀬の12月27日(土)午後ですが、ハイブリッド開催ですので、ご関心のある方はぜひご参加ください。詳細情報とお申し込み方法は下記のページをご覧ください。
第130回研究会「調査という介入:災害研究でフィールドに入って考えること」のご案内