生活者の視点から、都市の「安全」と「環境」を考える

都市安全環境研究室(諫川輝之研究室)は、2017年4月、東京都市大学都市生活学部に開設された研究室です。都市計画・建築計画や防災、環境心理学などをベースに、生活者の視点から安全で快適な都市環境を実現するためのデザインやマネジメントのあり方を探究しています。

<研究内容>

  • 災害と人間行動、人間社会に関する研究
    災害を切り口として、主体者としての人間の心理・行動特性や都市の物理的・社会的な環境の特徴と課題を明らかにする。
    →防災意識、リスク認知、避難行動、災害文化など。
  • 防災・減災、防犯に関する研究
    暮らしの安全を脅かす事象(災害だけでなく、日常災害や犯罪なども含む)に対して都市や建築の安全・安心を向上させる方策を検討する。
    →災害情報、各種施設における災害対応、防災教育、安全・安心のまちづくりなど。
  • 環境心理学、環境デザインに関する研究
    都市や建築と人間の心理・行動との関係を明らかにし、快適な生活環境を実現するためのデザインやマネジメントのあり方を検討する。
    →都市空間のイメージ、来街者の経路探索、まちへの愛着など。

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昭和女子大学との連携シンポジウムで講演を行いました

9月25日、学部で協定を結んでいる昭和女子大学環境デザイン学部との第2回SDGs連携シンポジウムがオンラインで開催され、斉藤先生、西山先生とともに登壇しました。諫川からは「都市の防災・減災とSDGs」と題して防災とSDG …

総研セミナーで講演を行いました

9月21日、東京都市大学総合研究所・インテリジェントロボティクスセンター主催の第182回総研セミナーで、「都市環境の中での避難行動とそれを考慮した避難計画」と題して講演を行いました。狛江で実施している台風時の避難場所選択 …

建築学会大会で卒業生が発表を行いました

9月7日から10日まで日本建築学会大会が開催されました。昨年はコロナ禍の影響で中止になりましたが、今年度は全面オンラインでの開催となり、事前に発表動画を視聴して質疑に参加するという慣れないスタイルでした。当研究室からは3 …

南町田プロジェクト最終発表会(9/3)のお知らせ

都市安全環境研究室では、昨年度より東急総合研究所様のご協力をいただき、ゼミ活動(プロジェクト演習)の一環として、「南町田周辺の地域資源の発掘と認知度向上策の提案」に取り組んでおります。今年度は新3年生が昨年度の調査や提案 …

オンライン暑気払いを行ないました

4年生の卒研第1回中間審査会と9月卒業予定の中島慶悟くんの卒研最終審査会が無事終わったことを受けて、7月27日(火)に研究室のオンライン暑気払いを実施しました。ブレイクアウトセッションで3・4年生の交流を深めました。

南町田プロジェクトの中間発表会を行ないました

当研究室では、昨年度から東急総合研究所と連携して、南町田周辺の地域資源発掘と認知度向上策の検討を行なっています。今年度は先輩から引き継いだ3年生が3つのグループに分かれて周遊マップの作成と地域活性化に向けた提案づくりに取 …

日本建築学会技術報告集に論文が掲載されました

高層ビルからの順次避難における情報のあり方が在館者の心理状況にどのような影響を与えるかを実験的に検討した研究の成果が、6月発行の日本建築学会技術報告集に掲載されました。 これは、当研究室2期生の斉藤潤くんの卒業研究をもと …

MERA大会で発表しました

人間・環境学会(MERA)の第28回大会が5月29日(土)・30日(日)の2日間、オンラインで開催されました。 諫川は狛江で行なっている避難場所選択の研究について口頭発表を行なったほか、1日目のワークショップでのコメント …

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