生活者の視点から、都市の「安全」と「環境」を考える

都市安全環境研究室(諫川輝之研究室)は、2017年4月、東京都市大学都市生活学部に開設された研究室です。都市計画・建築計画や防災、環境心理学などをベースに、生活者の視点から安全で快適な都市環境を実現するためのデザインやマネジメントのあり方を探究しています。

<研究内容>

  • 災害と人間行動、人間社会に関する研究
    災害を切り口として、主体者としての人間の心理・行動特性や都市の物理的・社会的な環境の特徴と課題を明らかにする。
    →防災意識、リスク認知、避難行動、災害文化など。
  • 防災・減災、防犯に関する研究
    暮らしの安全を脅かす事象(災害だけでなく、日常災害や犯罪なども含む)に対して都市や建築の安全・安心を向上させる方策を検討する。
    →災害情報、各種施設における災害対応、防災教育、安全・安心のまちづくりなど。
  • 環境心理学、環境デザインに関する研究
    都市や建築と人間の心理・行動との関係を明らかにし、快適な生活環境を実現するためのデザインやマネジメントのあり方を検討する。
    →都市空間のイメージ、来街者の経路探索、まちへの愛着など。

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東松山市高坂地区で実施した「水害リスクと居住地の選択に関するアンケート調査」の報告書を公開しました

東松山市高坂地区において2020年11月に実施させていただいた「水害リスクと居住地の選択に関するアンケート調査」の結果がまとまり、報告書を作成しました。以下のページにて公開させていただきます。 報告書はこちら(resea …

世田谷区内で実施した「水害に対する意識に関するアンケート調査」の報告書を公開しました

世田谷区北沢3丁目、代沢3丁目、上馬5丁目において、2020年11月に実施させていただいた「水害に対する意識に関するアンケート調査」の結果がまとまり、報告書を作成しました。以下のページにて公開させていただきます。 報告書 …

「ニューノーマル時代の新しい住まい」が発売されました

東京都市大学総合研究所未来都市研究機構のヒューマン・センタード・デザイン研究ユニットの教員で執筆した「ニューノーマル時代の新しい住まい」がクロスメディア・パブリッシングから出版されました。昨年郊外都市で実施したコロナ禍で …

学位授与式が行われました

3月19日(金)に令和2年度学位授与式が行われました。今年度はコロナ下のため世田谷キャンパスでの全体の式典は中止となり、各キャンパスにて映像の視聴と学位記等の交付が行われました。 初めて等々力キャンパスで行われた都市生活 …

オンライン歓送迎会を行いました

3月17日(水)に、研究室の歓送迎会をオンラインで実施しました。卒業を控えた4年生の卒業を祝うとともに、4月から配属が決まっている2年生を歓迎し、ブレイクアウトセッションで学年を超えた交流を行いました。最後に、サプライズ …

防潮堤が避難意識に与える影響に関する記事が朝日新聞に掲載されました

諫川が沼津市内で行なった防潮堤が避難意識に与える影響に関する研究について取材を受け、2月21日(日)付け朝日新聞朝刊第2総合面に震災特集の一部として研究成果とコメントが掲載されました。 防潮堤はある想定以下の津波を防ぐも …

建築人間工学研究会に登壇しました

2月13日(土)に開催された、日本建築学会建築人間工学小委員会主催の第67回建築人間工学研究会「災害タイムラインと避難行動計画」にパネリストとして登壇しました。 諫川からは「水害時の避難意思決定と避難場所選択行動」と題し …

卒研審査会が行われました

2月5日(金)に都市生活学部の卒業研究審査会が行われ、当研究室からは8名の学生が発表しました。コロナ禍の影響で今年度は2回の中間審査会と今回の最終審査会がすべてオンラインでの実施となりました。色々やりにくい1年でしたが、 …

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