日本建築学会の新英語論文誌 Japan Architectural Review(JAR)に諫川の執筆した論文が掲載されました。これは日本建築学会計画系論文集2014年11月号に掲載されている論文の翻訳版で、地域環境に対する認知が津波時の避難行動に及ぼす影響を考察したものです。

Influence of residents’ cognition of their local environment on evacuation behavior from tsunamis: A case study of Onjuku, Chiba prefecture(Teruyuki Isagawa, Ryuzo Ohno)

以下でオンライン公開されています。
http://dx.doi.org/10.1002/2475-8876.12045