2023年度日本建築学会大会が9月12日はオンライン、13日~15日は京都大学吉田キャンパスで行なわれ、13日(水)の学術講演会「水害リスクと対応」のセッションで諫川が口頭発表を行いました。これは、以前東松山市で行なったアンケートのデータを用いて、居住地選択行動の類型化を試みたものです。また、その前の「水害と住まい」のセッションでは司会を務めました。

4年ぶりの対面での大会となり、久しぶりに様々な先生方と会って情報交換を行うことができました。